コラム
COLUMN

短冊を笹につける理由は○○だった

雑学

こんにちは。
レンブラントフィット24海老名の川村です。

夏と一緒にやってくる七夕の季節。七夕とはどのような行事なのか知っている方も多いとは思いますが、簡単に紹介していきます。

七夕とは毎年7月7日に「織姫」と「彦星」が、1年に1度だけ天の川で会える日とされています。
また短冊に願い事を書いて、笹の葉に飾り付けをする風習があります。

ところでなぜ願い事を書くのかご存知でしょうか?

中国の行事が由来とされており、七夕伝説の織姫にあやかり、女性のはた織りや裁縫の上達を願う風習が物事の上達を願う行事として現在も続いているそうです!!

短冊を笹に飾る理由もあり、笹は天に向かって力強く成長することから、神聖なものと扱われ、願い事を書いた短冊を笹に飾るように変化していったとされています!

レンブラントフィット24海老名では7月7日に合わせて笹を設置しています。
皆さんで短冊に願い事を書いて、笹の葉に飾り付けをしませんか??
もしかしたら願いが叶うかも…

そしてスタッフ一同、皆さんの短冊に書いたことが叶うように願い、これからも最大限にサポートさせていただきますので一緒に七夕イベントを盛り上げていきましょう!

皆さんのご来館を、心よりお待ちしております。


Page Topへ